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column [architecture]
綺麗な建築物を見るのが昔から好きでした、多分小学生か中学生の頃からなので結構歴史が古い。
バブル最盛期 何の躊躇も無くあまりに過剰な建築費を投じ建てられた素晴らしい芸術品のようなビルが東京には沢山出来ましたが、本格的にビル鑑賞にのめり込んだのはその頃からです。仕事とかで東京に行く度に有名建築家設計のビルを見て回るようになる。そのうち建築家の個性、特徴の違いに少しづつ興味を持つようになり、だんだん東京での移動時間が惜しいので自転車担いで新幹線に乗り込むまでに。
 丹下健三設計の東京都庁ビルは建築中から完成まで何度も西新宿まで見に行った覚えがあります。そうやって出会ったいろんな素晴らしい建築の中でも特に好きになったのは、安藤忠雄さんの作品でした。
1992年池袋西武で安藤忠雄建築展が開催されると雑誌記事で見た時「どうしても見たい!」という衝動に駆られわざわざこのために東京池袋まで行ってしまう。中にどのぐらいの時間居たのだろう?多分5時間とか6時間だと思います それぐらい衝撃的でした。あの頃は今ほど有名じゃなかった、本職の建築家ならともかく一般的にはそんなに知名度高くなかったと思います。プリッカー賞を受賞し東大大学院の教授に就任してからはNHK教育TVで建築講座もやっていたし、対談番組や特集番組も多く放映されるなど多忙な建築家ですが、この人の生き方、物の考え方は面白い。つい先日東京駅構内の東京ステーションギャラリーで開催された安藤忠雄建築展にも行ってきました。安藤忠雄さん設計の建築作品 そのものもすごく好きですが、 作品の背景にある人間的な部分に とっても魅力を感じます。
光の教会
光の教会(大阪府茨城市)
他に好きな建築作品は、最近話題になったレンゾ・ピアノ(イタリア)設計 東京銀座のエルメスビル、大きなガラスブロックが特徴です。(あいにく ビルの中身には全く興味がない)とか、同時期に完成した同じく銀座 リカルド・ボフィル(スペイン)設計の資生堂パーラー。 少し前になるけど、お台場 丹下健三設計 フジTV本社ビル。五反田 マリオ・ベリーニ(イタリア)設計の東京デザインセンタービル。この近くでは谷口吉生設計の 豊田市美術館もとっても美しい。そしてニューオープンの六本木ヒルズと汐留再開発のビル郡も見に行きたい
歯医者になってなかったら多分建築の仕事をしてただろうなぁと思います。

   
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