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昔、コルナゴという屋号をつけたアウトドアshopがありました。
後で知ったのは、この店主がかなりの自転車好きで屋号のコルナゴという名前はイタリアの自転車メーカーの名前から取ったものだったのです。 あの頃は自転車の事 何も知らなかったなぁ〜。
この歳になって自転車に再び興味を持つのはフルサスペンションのMTBが出てきた頃、買い物とかの街乗り専用に欲しくなり買ったのが始まりです。自転車で街を走れば車や歩きとは全然違う世界が広がる事を知り、楽しくてしょうがなくなりました。子供の頃、自転車が楽しかった感覚はバイクにのめり込むようになってから何時の間にか忘れていましたが、のんびりと街の風景を見上げながら、季節を感じて走る事にだんだん取り付かれていきました。
昔『シャカリキ』という自転車をテーマにした曾田正人さんの漫画があったことを思い出し本屋さんに注文を入れてみる、まだ単行本ありました。届いて家に持ち帰り、夜布団の中で読み出すと、もう止まらない。必死になってページをめくり朝まで延々と読み続ける、感動作です。漫画の中で出てくる『BIANCHI』に憧れを持ちいつか欲しい、手に入れたいと思うようになりました。チェレステブルーという青緑色?のフレームが特徴の自転車です。暫くして自転車好きの友人からBIANCHIのProject3というクロスバイクを買わないかとオファーが来る。前サス付きで通勤には最適なので、ほぼ新車状態のBIANCHIを安く譲ってもらいました。帰りの暗い夜道を走る為、充電式バッテリのヘッドライトを付け、大きなメッセンジャーバッグを背負い片道7,5Kmを通勤しました。

Bianchi Project3
Project3

Bianchi Pirata Millennium
Pirata Millennium
寒い吹雪の日も年間200日以上走り続けて、休日のサイクリングにも引っ張り出して、この自転車はトータル距離が3年で10,000キロを軽く超えました。その間タイヤやギア、チェーンなど消耗部品を何度も交換し、ハンドルをドロップタイプからフラットに換え軽量のホイールに換えたり。で、2000年に参加した「シマノ鈴鹿ロード」という鈴鹿サーキットのレーシングコースを走るイベントでBIANCHIブースに展示してあったロードレーサーのPirataミレニアムモデルを買いました。でもレーサーはきつい。軽いから登りも楽ではあるけれど、当然ながら通勤や街乗りには全く向かなかったです。今はこの2台のBIANCHI両方とも手放してしまいました。今も大事にして貰ってるかな?

今、通勤用にはCineriのBootLeg、街乗りには小径のKUWAHARA Gaap Streetを所有しています。
Cineriは前輪が26inch、後輪が27inchで MTB用のスリックタイヤを装着した前サス付きドロップハンドルの街乗り専用とでもいうべきモデル、やや重い。充電式バッテリのヘッドライトなど装着すると、もうかなり重いです。
KUWAHARA Gaapは小径自転車の面白みに本気で取り組み、小径独自のカテゴリを確立したフルサスモデル。 どちらも乗ってて面白い。面白い事が基本デスね。

Cineri BootLeg
Cineri BootLeg
KUWAHARA Gapp Street
KUWAHARA Gaap Street

   
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