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ローンが終わり小遣いに余裕が出来ると、徐々に手を加えてドレスアップしていきます。 ダークスクリーン、クラッチマスターて、マルゲジーニホイール、HIDヘッドライトなど。テルミニョーニ製マフラーは最初から付属品でした。

それまでのべベルギヤのDucatiから乗り換えると、このマシンの圧倒的なパフォーマンスに驚嘆の声が上がる。 フル加速すれば楽々フロントをLiftするし またHondaのRacerReplicaにも追従可能な、呆れるほどの加速。 カール・フォガティがこのワークスマシンでSuperBike年間優勝を果たす位だからハンドリング、パワー全てにおいて完成品といえるマシンでした。 そして、尚且つイタリア車に付き物のトラブルも皆無。

Ducati 916SP
Ducati 916SP
Ducati 750S
Ducati 750S
憧れの750Sも実際に組みあがって乗ってみると、ハンドル切れ角が38度と極端に少なく高速道路やサーキットなどは問題なく走れても、低速走行の街中ではその分だけ大きく倒しこみが必要になり、またホイールベースが長く19inchタイヤという大きなタイヤと相まって実に乗りにくい。今のバイクとは反対の右シフト左ブレーキ、スカラブ製ディスクブレーキも今の交通事情には合っていないから危ない事 極まりない。 DUCATI全般ですがハンドルは低く、また垂れ下がっているから、きつい前傾姿勢を強いられた上クラッチはかなり重いので、渋滞にでも捕まろうものなら、すぐに腕はパンパンに張れて握力は消失する。また高速と街中ではプラグの番手を換える必要があるほどデリケートなエンジンは実用的ではない。
レストアの後、眺めている分には とても気に入っていたのですが 、バイクは眺めたり飾っておくものではなく、 それとやはり所有コストの関係で 仕方なく手放しました。
   
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