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歯の構造
プラーク(歯垢)
プラーク内細菌
象牙質知覚過敏
口臭
riskfactor [歯の構造]
歯の構造 歯の表面は硬いエナメル質と呼ばれるガラス質の組織で覆われており、歯に付着した汚れ(プラーク)は糖を分解する際、酸を産生しpHを下げる事により歯の表面が脱灰し、カリエスになります。この時点で冷たいものや熱いもの、甘いものにしみるようになり(誘発痛)が出て、やがて歯の神経(歯髄)に達するように深くなると刺激が無くても痛みを感じるようになります(自発痛)。そのまま我慢して放置すると痛みを感じなくなりますが、もう歯の神経が死んでしまい 歯の外の骨に向かって感染が始まっている状態です。歯の神経は根っこの先端から通じており、骨との境目まで綺麗に取り残し無く死んでしまった神経の残骸を掃除してやらなくては、将来的に膿を持つ事になります。ある時突然はぐきが腫れた、歯が浮いて物が噛めない、知らず知らずのうち骨の中で進行し間違いなくそうなります。また反対に歯周病が進んで急性発作を起こし、根尖から歯の神経に感染をきたす場合もありますが神経の治療は同じ方法です。
歯質感受性
成熟したエナメル質の脱灰が始まるpHは、5.5〜5.7ですが、幼弱永久歯・乳歯及び露出した象牙質(根面など)では5.7〜6.2で脱灰が始まります。

   
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